チラシの反響

3月19日にチラシを配った。塾を中心に直径8km範囲、12650部。ラクスルさんにお願いした。配ったのはこんなチラシだ↓

 

 

チラシを配るのは約2年ぶり。以前はチラシは自作だったが、今回はデザイナーさんにお任せで頼んで作ってもらった。

そんなこともあり密かな期待、いや、密かなではない。胸いっぱいの期待をもって配布当日を迎えた。

 

配ってから10日。現在の反響は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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0... ゼロ...  ぜろ...  zero... 0/12650...

 

チラシをまいてから今日までの間にチラシきっかけで問い合わせをしてくれたかたは一人もいなかった。問い合わせをしてくれたかたはすべてホームページか紹介通しだった。(←体験授業のときにお聞きし確認させていただきました。)

問い合わせをしてくれたかたの中にはチラシを配ったエリアのかたたちももちろんいたが、そのかたたちはチラシを見ていなかった。ラクスルさん、きちんと配ってくれてますよね??

 

残念。その一言だ... 

 

直後の反響がなくても、今回のチラシが半年後、一年後、二年後に開く花の種まきをしたのだと自分に言い聞かせるしかない。

 

それとこの結果は他塾の魅力に及ばなかったということでもある。残念に加えて悔しさもいっぱいだ。

 

ふぅ...  ともかく現実を受け止めよう。

 

今できることは何だ? 

 

もちろん今回の広告戦略の反省が不可欠なのだろうが、今来ていただいている生徒にもっと満足してもらえるように最善を尽くす。

 

それしかない。

 

 

 

以上、一零細個人塾のチラシの反響の報告でした。お寒い現場からは以上です。